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雑感(今回の採択で感じること)
住友商事がシェールガスの採掘等で1700億円の損失を出すなど(シェールガスなんてロシアやイランに対抗するためのイカサマ情報なのだから、辞めときゃいいのに…。それに呼応するかの様にアメリカの金融の量的緩和の終了の情報が出て、円高に振れて、日経平均が大暴落か??)、対外的な出来事の一つ一つにアメリカのグローバルスタンダードの要求が見え隠れする今日この頃でありますが、まさにスーパーグローバル大学の採択もその匂いがプンプンしますね。要は、TPPでは、農業や医療のことで揉めに揉めてますが、大学教育・運営だって大きな影響を受けるのです。アメリカの大学は学費が非常に高く(その反面スカラーシップが充実している)、入るのは難しくないが卒業が厳しく、研究設備が超一級で、世界大学ランキングbest100の半分を占めています。日本はどっちかと言えばその逆で、入るのが難しく出るのはそれほどでもない(最近は変わりつつありますが)、学費も以前に高くなりましたが、それでもアメリカに比べると安い。それ故とでも言うのか、日本人が大学を選ぶ有力な指標には、アメリカにはない予備校が発表する偏差値というものがあります。でも、日本の大学も理系の設備を良くして、社会科学・自然科学問わず、論文を投稿し、有力雑誌に掲載されなくてはならないのです。そして、世界大学ランキング等で知名度を上げていき、アジアからの優秀な留学生や研究員を確保して(現在はアメリカなど海外に競合負けしている)、更に上を目指していくことが求められているというか、そうなるように国が煽っているのです。となると、入る時の難しさよりも、いかに学生を育てられるだけの設備や教員を持っているかが勝負になるのです。TPPでは様々な軋轢が生じていますが、このような大学教育については、どこの国も納得というか、アメリカの大学教育システムが容易に受け入れられますよね。恐らく、大学受験に関しては、10年以内に偏差値の持つ意味がかなり弱くなると思います(そうか、だから代ゼミは縮小したのかな?)。大学の設備や教員の能力、学生のやる気を引き出す環境が大学の名前や偏差値よりも決定への強い材料になると思います。就職における学生の採用においても、国際優良企業を中心にその考えに変わってきていますし、外資系企業は完全にそうと言えますね。日本の優秀な大学生は、財閥系企業よりも、完全実力主義の外資系企業に行きたがるらしいです(野球やサッカーの世界と似ていますね)。そして、それと同時に、10年後は、中国・インド・ロシアや東アジア~西アジアの諸国が今とは比較にならないくらい相対的地位を上げているはずです。現在の日本は日米同盟を軸にしつつ、近隣諸国との利害を調整していくという、戦術と戦略を使い分ける難しい外交が求められていると思います(私は近い将来、世界のパワーバランスが多極化すると考えていますし、そう考える人は非常に多いです。)。その環境の下で、日本の大学が生き残りを賭けて改革することを日本政府は求めているのでしょう。ところで忘れてはならないのは、スーパーグローバル大学に不採択となった大学のこと。一橋大学・神戸大学・同志社大学といったところでしょうか?(東京理科大・大阪府大・近大は未申請) 一橋と神戸はどうもこういった文科省の整備事業ではスルーされている印象です。上記のグローバル30や今年度7月に発表されたグローバルアントレプレナー等、全くと言っても良いくらい選定されていません。文科省というか、安倍政権が国立大学改革案で文系学部の廃止を画策していることが影響しているからかも知れません。上記表をご覧いただければ分かりますが、タイプAは完全に理系です。タイプBでも理系に特色のある大学か国際教育に秀逸した大学が選定されています。しかし、同志社が選定されなかったことは、非常に疑問です。余程の足かせになるものが生じたためと思わざるを得ません。なぜなら、グローバル30では13の大学(東北大・筑波大・東大・名大・京大・阪大・九大・早大・慶大・上智大・明大・同大・立命大)が選定されたのですが、確かこれらの中でも、検証結果で一番高い評価を出していたと思います。残りの12大学はタイプA・Bのどちらかに選定されていますね。更に言えば、タイプBの上智・明治・立命のうち、立命は同一法人で2大学、明治も国際大学が法人系列化にありますから、実質、明治グループで2大学です。これだけ見ても、グローバル30の大学は優遇されていたといえます。なのになぜ?恐らく、アベノミクス批判の急先鋒、テレビにもよく出演する浜矩子教授の存在が影響したと思われます。私は彼女が大好きで、著作本も何冊か持っています。米国の地位が下がると予想する多極化論者で、1ドル50円を予測する円高容認者です。当然、アベノミクスは金融量的緩和・円安の誘導であり、浜教授の考えと逆行する。上記でも述べましたが、日米同盟は戦術であり、長い目で見れば、安倍政権も日本が多極化の外交をしていかなければと考えているはず。しかし、世間から見ると、浜矩子は大ウソつきだとなり、彼女の学説の信憑性が揺らいでしまう。だから、浜教授とすれば、アベノミクスは誤りと喧伝する(せざるを得ない?)。メディアでは割と露出度の高い教授だったので、安倍政権には煙ったい存在だったのかもしれません。また、同志社は学長が変わったばかり。3期務めてヤリ手だった八田英二から、これまたTVでお馴染みの村田晃嗣に変わったのです。この人は学長にしては、非常に若く50歳。まだまだ、ガバナンスには手が回らなかったのではないでしょうか?同志社の不採択は残念でありましたが、むしろ村田学長のこれからの手腕に期待といったところでしょうか?
住友商事がシェールガスの採掘等で1700億円の損失を出すなど(シェールガスなんてロシアやイランに対抗するためのイカサマ情報なのだから、辞めときゃいいのに…。それに呼応するかの様にアメリカの金融の量的緩和の終了の情報が出て、円高に振れて、日経平均が大暴落か??)、対外的な出来事の一つ一つにアメリカのグローバルスタンダードの要求が見え隠れする今日この頃でありますが、まさにスーパーグローバル大学の採択もその匂いがプンプンしますね。要は、TPPでは、農業や医療のことで揉めに揉めてますが、大学教育・運営だって大きな影響を受けるのです。アメリカの大学は学費が非常に高く(その反面スカラーシップが充実している)、入るのは難しくないが卒業が厳しく、研究設備が超一級で、世界大学ランキングbest100の半分を占めています。日本はどっちかと言えばその逆で、入るのが難しく出るのはそれほどでもない(最近は変わりつつありますが)、学費も以前に高くなりましたが、それでもアメリカに比べると安い。それ故とでも言うのか、日本人が大学を選ぶ有力な指標には、アメリカにはない予備校が発表する偏差値というものがあります。でも、日本の大学も理系の設備を良くして、社会科学・自然科学問わず、論文を投稿し、有力雑誌に掲載されなくてはならないのです。そして、世界大学ランキング等で知名度を上げていき、アジアからの優秀な留学生や研究員を確保して(現在はアメリカなど海外に競合負けしている)、更に上を目指していくことが求められているというか、そうなるように国が煽っているのです。となると、入る時の難しさよりも、いかに学生を育てられるだけの設備や教員を持っているかが勝負になるのです。TPPでは様々な軋轢が生じていますが、このような大学教育については、どこの国も納得というか、アメリカの大学教育システムが容易に受け入れられますよね。恐らく、大学受験に関しては、10年以内に偏差値の持つ意味がかなり弱くなると思います(そうか、だから代ゼミは縮小したのかな?)。大学の設備や教員の能力、学生のやる気を引き出す環境が大学の名前や偏差値よりも決定への強い材料になると思います。就職における学生の採用においても、国際優良企業を中心にその考えに変わってきていますし、外資系企業は完全にそうと言えますね。日本の優秀な大学生は、財閥系企業よりも、完全実力主義の外資系企業に行きたがるらしいです(野球やサッカーの世界と似ていますね)。そして、それと同時に、10年後は、中国・インド・ロシアや東アジア~西アジアの諸国が今とは比較にならないくらい相対的地位を上げているはずです。現在の日本は日米同盟を軸にしつつ、近隣諸国との利害を調整していくという、戦術と戦略を使い分ける難しい外交が求められていると思います(私は近い将来、世界のパワーバランスが多極化すると考えていますし、そう考える人は非常に多いです。)。その環境の下で、日本の大学が生き残りを賭けて改革することを日本政府は求めているのでしょう。ところで忘れてはならないのは、スーパーグローバル大学に不採択となった大学のこと。一橋大学・神戸大学・同志社大学といったところでしょうか?(東京理科大・大阪府大・近大は未申請) 一橋と神戸はどうもこういった文科省の整備事業ではスルーされている印象です。上記のグローバル30や今年度7月に発表されたグローバルアントレプレナー等、全くと言っても良いくらい選定されていません。文科省というか、安倍政権が国立大学改革案で文系学部の廃止を画策していることが影響しているからかも知れません。上記表をご覧いただければ分かりますが、タイプAは完全に理系です。タイプBでも理系に特色のある大学か国際教育に秀逸した大学が選定されています。しかし、同志社が選定されなかったことは、非常に疑問です。余程の足かせになるものが生じたためと思わざるを得ません。なぜなら、グローバル30では13の大学(東北大・筑波大・東大・名大・京大・阪大・九大・早大・慶大・上智大・明大・同大・立命大)が選定されたのですが、確かこれらの中でも、検証結果で一番高い評価を出していたと思います。残りの12大学はタイプA・Bのどちらかに選定されていますね。更に言えば、タイプBの上智・明治・立命のうち、立命は同一法人で2大学、明治も国際大学が法人系列化にありますから、実質、明治グループで2大学です。これだけ見ても、グローバル30の大学は優遇されていたといえます。なのになぜ?恐らく、アベノミクス批判の急先鋒、テレビにもよく出演する浜矩子教授の存在が影響したと思われます。私は彼女が大好きで、著作本も何冊か持っています。米国の地位が下がると予想する多極化論者で、1ドル50円を予測する円高容認者です。当然、アベノミクスは金融量的緩和・円安の誘導であり、浜教授の考えと逆行する。上記でも述べましたが、日米同盟は戦術であり、長い目で見れば、安倍政権も日本が多極化の外交をしていかなければと考えているはず。しかし、世間から見ると、浜矩子は大ウソつきだとなり、彼女の学説の信憑性が揺らいでしまう。だから、浜教授とすれば、アベノミクスは誤りと喧伝する(せざるを得ない?)。メディアでは割と露出度の高い教授だったので、安倍政権には煙ったい存在だったのかもしれません。また、同志社は学長が変わったばかり。3期務めてヤリ手だった八田英二から、これまたTVでお馴染みの村田晃嗣に変わったのです。この人は学長にしては、非常に若く50歳。まだまだ、ガバナンスには手が回らなかったのではないでしょうか?同志社の不採択は残念でありましたが、むしろ村田学長のこれからの手腕に期待といったところでしょうか?
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2014.10.11 Sat l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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