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 5年前に、文科省による国際化採点整備事業としてグローバル30がスタートしました。留学生等に魅力的な教育を提供し、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる人材の育成を図るため、海外の学生が留学しやすい環境を提供する大学を13校選び、政府が補助金や国のお墨付きを与えることで、留学生募集を後押しし、アメリカやイギリスに流れている優秀な留学生を国内に取り込もうという施策です。また、留学生数自体も30万人程度まで増やし、国際感覚の高い人材を育成する狙いもあるとのことでした。今回のスーパーグローバル大学は、グローバル30を発展させ、世界レベルの教育研究を行うタイプAと国際化を牽引するタイプBに分け、留学生の受け入れ態勢や国際教育だけでなく、世界大学ランキングに日本の大学を多く送り込む狙いがあるようです。補助金は10年間に渡り、タイプAで4億2千万円、タイプBで1億7千2百万円が毎年支払われます。圃場金は、外国人教員の人件費や課外外大学との連携に必要な経費などに使われるとのことです。
スーパーグローバル大学37校 
タイプA (北海道・東北) 北大・東北大 (関東) 筑波大・東大・東京医科歯科大・東工大・早大・慶大 (中部) 名大 (関西) 京大・阪大 (中国・四国)広島大 (九州)九州大
タイプB (北海道・東北) 国際教養大・会津大 (関東) 千葉大・東京外大・東京芸大・国際基督教大・芝浦工大・上智大・東洋大・法政大・明治大・立教大・創価大 (中部) 長岡技術大・金沢大・豊橋科学技術大・国際大 (関西) 京都工芸繊維大・奈良先端科学技術大学院大・立命大・関学大 (中国・四国)岡山大(九州)熊本大・立命アジア大
 留学には2つのパターンがあります。一つ目が、大学を休学して、所属大学と連携している大学に語学留学をするケース。二つ目が、大学を休学せずに、所属大学と連携している大学で語学留学と併せて、所属大学での単位認定を得られる講義が受けられるケース(ダブル・デグリーと呼ばれている)。前者の場合は、卒業に5年以上が掛かりますが、後者の場合なら、4年間での卒業が可能になります。近年は、後者のケースを経験した学生の評価が民間企業で非常に高く、各大学としても、そのような環境を整えようと努力していると聞きます。恐らく、補助金でもそういった学習環境作りに使われていくのでしょう。
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2014.09.30 Tue l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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