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 日本の大学は、2004年時で4年での卒業率が91%でした。これは、OECD加盟国の平均である70%を遥かに超えるものであり、日本の大学は入ってしまえば後が楽と言われていました。しかし、それが2013年調査では81%にまで下がり、今後更に下がり続け、遅かれ早かれ70%になると言われております。入るのは楽だけど、卒業が大変と云うアメリカスタイルに変わりつつあり、目的を持った大学入学が重要になってきています。下表のデータの数値は、各大学・各学部の中退率/4年での卒業率(薬学6年)(どちらも%)となっています。読売新聞・大学の実力より
京都産業経済7.0/76.8経営6.1/77.8法7.2/77.3外国語8.0/76.6文化4.6/81.7理9.5/75.2コンピュータ15.0/58.1 京都女子文3.4/89.4 教育2.3/95.2家政2.3/94.4社会3.4/89.2 京都橘文8.0/89.9現代14.4/83.8看護4.9/87.4 同志社神6.9/68.1文3.3/76.8社会3.7/78.6 法2.8/77.8経済3.2/77.6商2.5/79.8政策2.6/79.6情報3.8/75.0理工7.9/72.1生命7.9/77.4健康0/89.5心理4.9/85.2 同志社女子学芸4.3/91.3社会2.1/94.6薬7.7/82.2文化3.7/86.4生活4.1/92.1 佛教文6.0/80.4教育2.8/91.5社会3.6/87.3福祉3.8/92.8保健6.5/75 立命館法3.7/75.6経済3.8/76.3経営2.9/72.9社会2.5/78.4文4.3/79.1国際2.8/68.7政策3.7/76.8映像6.7/68.3理工7.0/74.7情報6.6/69.1生命3.6/79.3 龍谷文9.9/74.8 済5.7/79.6経営5.6/78.5法6.5/76.6理工12.1/72.4社会1.4./91.7国際5.0/85.1 追手門経済14.8/69.8経営5.0/79心理8.4/86.3社会9.2/85.4国際13.5/73.3 大経大経済8.1/79.1経営7.0/79.8情報6.8/79.9人間6.1/87.9 大工大工11.1/74.3情報15.9/58.5知的13.4/66.2 大産大人間24.2/59.1経営27.3/55.5経済23.3/57.6工22.7/55.8 大阪電通工21.1/61.2医療16/75.9通信22.7/61.9情報14.2/68.3経済22.6/61.3 関西法5.8/91.7文3.3/95.1経済2.7/95.2商3.3/89.3社会2.9/97.5政策4.4/90外国語5.4/81.9情報4.1/90.9シス理工7.8/85.1環境6.5/81.5化学7.5/90.6 関西外語外国語8.1/79.5国際6.8/84.1 近畿法9.9/73.7経済5.8/83.9経営6.6/82.9理工10.1/72.9薬8.7/68文芸9.3/80.1農4.7/90.1医4.9/83.3生物9.0/79.7 摂南理工18.2/61.2外国語9.4/83.5経営10.0/81.9薬12.5/69法9.9/82.5 阪南流通23.1/70.6経済17.5経営15.3/71.3国際8.8/83.4 桃山国際10.8/78.5社会10.6/78.9法12.7/71経済11/72経営11.2/73.8 関学神5.6/86.1文4.0/93社会2.7/83.4法3.4/77.3経済2.2/80.8商1.6/80.3理工7.8/72.1政策6.0/83.8福祉2.6/87.2教育1.6/93.2 武庫女文2.5/94.2生活1.3/95.7音楽5.3/92.1薬3.7/79.9 帝塚山人文19.9/69.9経済17.7/71経営23/66.3法36/48.6心理15.8/73.8        
 偏差値が低めの大学の中退率は高く、大学経営の大きな悩みの種になっています。厳しい課題についていけなかったり、学費が払えなかったりでの中退率ならともかく(アメリカは単位認定が厳しく、学費も日本の4倍、中退率は50%以上)、それ以外の理由での中退率の高さは、大学の評判を下げ、生徒募集をますます難しくします。以前、長野県の松本大学というところがNHKの特集で取り上げられており、10年ほど前は20%以上の中退率だったそうです。しかし、教員と学生の接点を多く持つことで、中退率が10%前後にまで下がってきました。ただ、大学のそういった努力も必要ですが、企業からの私立大学に対する要望は厳しくなっており、卒業生の質の保証のためにも単位認定が厳しくなっています。それ故、学生の努力も同様に重要になっています。
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2014.07.18 Fri l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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