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 1学期の英語の勉強は、当たり前と言えば当たり前ですが、体系理解の幹となる単元、ベースとなる単元が扱われます。特に、中1と高1の内容は、卒業するまでの成績を占うと言っても過言でないくらい大切です。ここで躓くと、クラブや他の科目を犠牲にするか、塾に缶詰めにならない限り、取り戻すことはできないと思われます。
 中学1年:be動詞の英文と一般動詞の英文の疑問文・否定文、人称代名詞の主格・所有格・目的格、人称代名詞ごとの英文の混同
具体的に言いますと、「I am play tennis.」「Are you like apples?」「私は忙しい。→I busy.」「あなたは私の本を持っている→You have I book.」「Are Mike plays tennis.」等の誤答をする生徒が多い。厄介なのは、こういう間違えをする生徒は、小学校の頃の国文法が分かっていない場合が多いのです(主語・述語・修飾語等)。だから、教えても理解するのに困り、仮に理解をしても、次週ではすっかり正しい考えが抜けてしまう場合が多いのです。「公園には一本の木がある」で主語を「公園には」と答える生徒が多い。主語は述語に対応して考えなくてはいけません。英語の文は「主語+動詞+~」でできており、日本語の訳は「(主語)は~を(動詞)する・です」となるのを徹底して欲しいですね。
主語は3つのグループに分かれる。主語がどこのグループに入るかで文の作り方が変わる。中学3年になってもこれができない生徒が多いです。中1でこれができない生徒は、現在進行形になるとますます混乱します。動詞のlikeは一般動詞の代表です。
主語      動詞 肯定文        疑問文        否定文
I      like I like a dog.        Do I like a dog ? I don`t like a dog.
I       am I am a boy.  Am I a boy ? I am not a boy.
Youと複数      like You like a dog. Do You like a dog ? You don`t like a dog.
Youと複数      are  You are a boy. Are You a boy ? You aren`t a boy.
I/You以外の1人・1つ likes She likes a dog. Does she like a dog ? She doesn`t like a dog.
I/You以外の1人・1つ is He is a boy   Is he a boy ? He isn`t a boy.
中学2年:現在進行形の英文にbe動詞を入れない生徒が多い…。「私はテニスをしている」「私はテニスをしているところです」どちらも同じ意味を表す進行形の文ですが、これを英語で直したときに「I playing tennis.」とする生徒が多い。be動詞+~ing 等と焼き付いていてもよさそうなのだが…。いずれにしても、この間違いをする生徒は、教えられても教えられても、ブランクが空くとこの間違いを繰り返すのです。悪癖が染みつくのですね。また、過去形が入ってからのDo/Does/Didの選択になると、当て物のように根拠を持たず答える生徒が多い。こうなってしまうと、英語の立て直しは不可能ですね。もう考えるのを拒否していると思われます。そうなることのないよう、よく考えて勉強を進めて欲しいです。
中学3年:受動態ができない中学生が多い。be動詞+一般動詞の過去分詞になり、上記の表の理解が重要になるからでしょう。
高校1年: 助動詞+(完了形・進行形・受動態etc.)、過去完了形、遠い未来・近い未来等、微妙なニュアンスを表現すべく、様々な文法が出現します。分かりだしたら、楽しいところなのですが、ここで英文法が嫌いになる人も多いです。ここができるかどうかが、英検2級を取れるかどうかの分かれ目ですね。多くの生徒が苦手な文法問題の理解の仕方の一例を挙げます。
They say that Ken plays tennis. . ⇒ It is said that Ken plays tennis .(前の文が受動態になり、That ken plays tennis is said by them .になり、by themは省略、That ken plays tennis isは頭でっかちなので後ろに回し、その内容を指すItを入れる。) ⇒ Ken is said to play tennis .( ITの場所にKenが入り、that節がto不定詞に変わる。) もし、They say that Ken played tennis .となっていれば、sayとplayedの時制が認識ができるように、to play がto have playedにする。この考え方は、不定詞全般、動名詞、分詞、分詞構文に使える。
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2014.07.02 Wed l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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