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6月21日に大阪ビジネスフロンティア高校の塾向けの説明会があり、大阪府の公立では珍しいと思って行ってまいりました。説明会会場に入った途端、非常に驚いたのですが、参加者が非常に少ないのです。20人くらいだと思います。京都にある京都すばる高校という公立の商業高校の説明会に行ったこともあるのですが、150人以上の来場で立ち見が出ているくらいでした。京都の場合、京都市立の堀川高校・西京高校が京都の2トップになったことで、京都市教育委員会と京都府教育委員会が火花を散らしあっていましたから、各公立高校の募集競争が激しくなったためかもしれません(各公立高校の塾向け説明かも多かった)。大阪は、純粋な普通科が大阪府教育委員会、大阪市にある専門科が大阪市教育委員会に棲み分けがなされているため、京都のような状況にならないのでしょうか?それにより、学校の情報が十分にディスクローズされないとなれば、学区撤廃により高校の選択肢が増えども、受験生にとっては困惑するだけなのではと感じました。学区撤廃は、廃校を進めて、財政支出を減らす手段ということにプライオリティを置かれているのかなと感じます。
話は戻りますが、大阪ビジネスフロンティア高校の説明会は、オフィシャル的な説明に終始し、活気のないものでありました。その状況の中で、皆様にお伝えしておいた方が良いと思った情報は次の通りです。
① 設立時は、大学進学と就職で、どちらの希望が多いかを読めなかったため、大学受験へのカリキュラムは弱かった印象でありました。しかし、生徒への進路希望調査をすると、大学進学が多く(80%以上)、学年が下がるごとに、それが顕著になります。大阪ビジネスフロンティア高校に入学した生徒の多くが大学進学を目的にしていると言えるでしょう。
② 指定校推薦の大学は、関学1名、同志社1名、立命1名、関大20名、関西外大20名(国際言語学部のみ)、京産大5名、桃山学院20名等です。大阪市大には、大阪市の商業高校推薦枠として、6名の枠があるようです(センター試験で国数英の受験が必要)。
 大阪ビジネスフロンティア高校は、商学・経営学・経済学系の大学進学を前提にした高校と考えた方が良いと思われます。一番の看板である、関大20名枠に入るためには、日商簿記2級、英検2級を取得した上で、内申の良い順番になると思われます。但し、上位の生徒は国公立希望が多いようで、内申が必ずしも上位の必要はないと思われます。英語・会計・情報に力を入れると謳っていますが、情報はITパスポートを取れれば御の字という印象であり、プログラミングの勉強は大した内容でないと思われ、情報系の大学への推薦は強くないと思われます。
 商業高校向け推薦入試を実施している学校は、他にも滋賀大学・経済学部や兵庫県立大学・経済学部・経営学部があります。日商簿記2級・評定4.0以上が出願要件になりますが、筆記試験か小論文・面接が必要になります。滋賀大学は狙い目なようです。
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2013.08.24 Sat l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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