投稿日:2008-08-20 Wed
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投稿日:2007-10-30 Tue
京都橘高等学校志願者数は今春の入試でも増加し、相変わらずの人気の高さを示しました。しかし、入学者数が大幅に減少し、定員割れ寸前でありました。周辺の学校に同レベルの新設校ができつつあること、進学実績が思うように伸びていないことが原因であると考えられます。しかし、京都橘高校の良さは、クラブの加入率が高いことや、様々な目的を持った生徒が集まっていることであります。受験指導に一辺倒の学風でないため、進学実績についてはやむを得ないとも思われます。今までは、校風の良さや、交通の便の良さなどで人気を集めてきましたが、他の私立や公立との競合を考えれば、目に見える形での魅力化が必要になってきていると感じているようです。職員の方とお話をすれば、いい意味でも悪い意味でも、生徒の気質がのんびりして、居心地のいい学校になっていることに問題を感じているということでした。頑張らなければ、取り残されるという雰囲気を作っていこうということで、英検指導などを強化しているとのことです。また、京都の私立では唯一、保護者アンケートを実施しており、学校に関わる全ての人たちでいい学校作りを目指しているということがわかります。地味で、派手さはないことからも知れませんが、生徒達が3年間学校に通って、いい思い出がいっぱい作り、学校に愛校心を持ってもらうことも、長い目で見れば大切なことなんだろうなと感じました。
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