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小学校英語の必須化が始まり、英語学習への意識が高まっていることと思います。ただ、本当に流暢になりたいのなら、もっと早くからしないとダメだろうし、国文法力・読解力が不十分な生徒なら、中途半端な結果になるだけでしょう。もう少し突っ込んで言えば、これは、ライティングは得意でも、スピーキングが苦手な日本人が多いことからの反省から来るものであり、ライティングが得意な生徒の中で、会話力も身に付いている生徒を増やすための施策だと考えられます(道案内レベルの英語ができる日本人を増やすことは、外国人を呼び込むためのインフラになる)。では、ライティングがしっかり身に付くためには何が必要なのかと言えば、それは、読解力や国文法力を身に付けることです。小学校レベルの読解力や国文法力が身に付いていれば、中学の英語は難しくないです。では、読解力や国文法力が身に付くためには、何が必要なのか?それは、論理的思考力です。文を見て、一つ一つの言葉がどういう役割を果たしているのかを見抜ける力を持つことが大切なのです。言うまでもないですが、それがあれば、算数の文章題だって知れています。いや、それどころか、論理的思考力があれば、自学自習ができるようになるので、他のあらゆる科目にも良い影響を与えます。ですから、是が非でも国文法をマスターし、読解力を身に付けて欲しいです。そして、その理解を支えてくれる論理的思考力向上に努めて欲しいと思っています。中学生の約7割は英文法の基礎を理解していないと思われ、英語アレルギーに近い状態になっていると思われます。しかし、英文法の基礎が理解できていないことの原因は、読解力・国文法力の欠如、更に論理的思考力の欠如にあると思われます。何とか克服に頑張ろうじゃありませんか?
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2013.12.30 Mon l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top
学者としてだけでなく、人間としても尊敬を集めているアルフレッド・マーシャルは、日本国内においてもファンが多いです。小泉内閣を経済財政政策担当大臣として支えた市場重視経済学者の竹中平蔵は、好んでこの名言を引用しておりました。最大の効果を得るためには、合理性を追求しなければならない。個人は効用の最大化を求めて努力し、競争する必要がある。しかし、それを進める中で、様々な軋轢や痛みを伴う。だからケアも必要 (でも、当てにさせてはいけない)。学校内で競争原理を働かせろと考える経済学者は多いです。そうなれば、生徒は常に能力向上を優先させ、不正行為やイジメ等に時間を費やさなくなると考えられているからです。一見、数値目標のみの無味乾燥なものに見えますが、旧態依然とした制度で犠牲になる人が後を絶たない現実を鑑みれば、極めて理に叶った考え方だと感じます。その意味で、橋下氏の塾を含めた教育界の競争原理導入は良い方向です(既得権益のハードルがあるため、ドラスティックとまでは言えないが…)。学力が全てでないと理解しつつも、合理的な方法での学力アップに常に知恵を絞り、努力することの大切さを経験させてあげられる、「冷たい頭脳と温かいハート」の人間を目指したいと思っております。
2013.12.21 Sat l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20世紀の主役が電気・電子工学なら、21世紀の主役は機械工学と言うべきでしょう。コンピュータや情報端末、情報産業は米国に大苦戦の日本ですが、機械工学の日本の技術は高い(航空は除く)。自動車やエンジン、産業機械 (クボタ・コマツ等)、精密機械 (キャノン・富士ゼロックス・ニコン・テルモ等)は、海外の同業他社の追随を許してない状況と言えるでしょう。また、機械工学は、電気・電子工学ほどではありませんが、汎用性の高い学科であり、あらゆる業種から求人があります。さて、機械系は、①材料(物性)工学系②メカトロニクス、ロボット工学、制御工学など③熱、流体力学系の3本柱からなります。大学により学科ごとに分けている場合があったり、一般教養終了後の3回生で分かれる場合もあります。①~③で②の分野がテレビでの露出が高いといいますか、ロボットの研究の学科であり、民生用として介護のロボット等、様々な応用研究がなされております。専ら現在のところは、工場の産業ロボットや、制御機能を活用した医療機器・福祉機器・輸送機器等での需要が多いでしょうか?いずれにしても、高価なものであり、先進国で需要が中心のようです。それから、③の分野は、エンジンで動くもの、ロケット・飛行機・船・自動車等になります。これらは国策産業になりやすく、国の未来を担ぐというやりがいの反面、戦争の兵器の開発にも役立ってしまうという葛藤に悩む人もいるかもしれません(まぁ技術者になってからの話なので、それは別の機会にとしておきます)。具体的な注目と言えば、ロケットとリニアですよね。ただ、火星移住計画等の宇宙開発も気が遠くなるくらい先の話だと思いますので、ロケットも割愛して、リニアの話をしようと思います。ほとんどがトンネルの中で観光用と考えると味わいがないらしいですが、磁界の+-の反発で浮かせて摩擦力を0にし、車両デザインの工夫で空気抵抗もミニマムにさせ、鉄道で世界最速の時速500kmを目指しているようです(実験レベルでなく)。リニアの世界は、実質ドイツと日本の一騎打ちであり、ドイツ製が実用で430kmを実現しています(日本製は愛知高速交通の時速100km)。日本にとって数少ない大きな飛躍が期待できる産業であり、③の流体力学の価値は大変なものと言えます。因みに、理工学部では、どの大学においても、この流体力学の分野が最高偏差値になっております。最後に、①の材料工学とは、機械を構成する部品に必要とされる要件を備えた材料の総称であり、機械に必要とされる機能、強度、使用環境などに照らして、各材料の持つ特性を加味して選定します。地味な学科に見えますが、物理・化学を全般的に研究するので、就職の間口は広いです。
2013.12.20 Fri l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top
戦後の日本の高度成長を大きく支えた学問であり、今なお生活に密着しながらも、成長が期待されている分野です。それゆえ、いつの時代でも、求人数が安定し、転職に潰しも効くことから、学生の人気が高いのです。電気工学と聞けば、生活家電や光ファイバー、電力等がイメージしがちですが、就職の主力である電機メーカーだけで考えても、活躍できる領域が非常に広いことがわかります。ソニー・パナソニック・シャープ等、生活家電を主にする軽電機メーカ-、東芝・日立・三菱・富士通・NEC等、生活家電だけでなく、半導体、プラント、インフラ等、BtoB(事業者向けビジネス)にも強い重電機メーカー、日本電産・オムロン・京セラ・村田製作所・ローム・GSユアサ等、ニッチの分野で世界シェアを保つ京都シリコンバレーの電機メーカー、その他にも、大阪本社で、回転すしのセンサー等で高収益のキーエンス、トヨタ系のカーエアコンメーカー、デンソーと次々に名門企業が挙げられます。当然、それらの協力工場が国内外に多くあるわけですから、就職に困らないことも頷けます。更に、これからは、海外へのリニアモーターカー・新幹線・在来線システムの受注(JR東海等)、電池自動車・電気自動車などのエコカー(トヨタ・ホンダ・日産等・三菱自動車等)、航空会社はくたびれ気味ですが、開発途上国の成長に伴う航空需要の高まり、宇宙開発で成長が期待されるエンジンメーカー(三菱重工業・IHI等)等、活躍できる分野は枚挙に暇がありません。もちろんですが、情報端末でも、情報工学と並んで人材育成が期待されている学科と言えるでしょう。21世紀は、日本を始めとした先進国の成長が鈍化(実質マイナス)し、BRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)、アジア、アフリカが高度成長すると言われ、ビジネスの活路を海外に求める必要があると言われております。国内市場で磨いてきた技術をシステムごと海外に輸出するビジネスが盛んになると言われており、電気工学・電子工学を学んだ人材がその主役に立つことは言うまでもありません。
2013.12.10 Tue l 学習塾 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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